おしゃれなお店のザコ客(私です…)

皆様こんにちは。meis solution イメージコンサルタントの藤澤です。

 

もう8月で夏物セールも終盤ですね。

セールね、行きたいといえば行きたいのですが、暑くてあまり外出もしたくないし、暑くて軽装になるとたいしたおしゃれもできないし、軽装だとおしゃれなお店に入りづらいし、、、、おしゃれなお店に入りづらいし、おしゃれなお店に入りづらいし!

おしゃれなお店って店員さんもおしゃれですから、こちらが適当な格好だといたたまれないときがありますよね。

 

私も若いころは夏になるとビーチサンダルでどこでもウロウロしていたので、それはそれはデパートとかおしゃれなお店とか車のディーラーとか、居りづらい雰囲気を感じていました(じゃあビーサンでいくなよ)(しかもオシャレなビーサンではなくて、完全にプールサイドで使うようなプーマのまピンクのビーサン

 

そういう適当な格好でいくものですから、やっぱり店員さんにあまり丁寧に扱ってもらえない経験もしました。

なんていうか、ザコ客っていうか…こちらとしては買う気はあるんだけど、この人には適当でいいでしょう、と店員さんが考えているのがわかるというか(※ザコ客とは→ 【悲しかった接客】40歳までにザコキャラ認定を卒業したい | kosodatefulな毎日 ~オギャ子の暴走~ (ameblo.jp) 人気ブロガーオギャコさんが舐められやすいお客であるとご自分のことをこう自称されています。仲間はうれしいけど内容が悲しいだけに感情が右往左往…)

 

マイナス×マイナスはプラスになるじゃないですか。でもね、大して似合ってない(マイナス)×安そうな軽装(マイナス)は全然プラスにならないのですよ。(もしかして乗算じゃなくて加算すべきなんですかね…)

 

店員さんを含めて人がある人を「この人はセンスがあるな」と判断するとき、その人に知性を感じています。なぜならセンスは知識がないと生まれないからです。知性を感じるとその人を大事にしよう、とか、只者ではなさそうだ、と思います。そして丁寧に接することにつながるのです。

 

そりゃ、それなりのものを扱っているお店にビーサンで行くような人はちょっと距離を置かれますよね。さらにそれがあまり似合ってないときたら、マイナス+マイナス=もっとマイナス(やっぱり加算法ですね)ですよね。

 

余談ですが、デパートに堂々と入れる人は何が違うんだろう、と気になっていたので、当時デパートに行くたびに堂々としてそうな若い女性を観察してみたんですが、「ジャケットを着ている」「カーディガンを着ている」「パンプスを履いている」ということに気が付きました。まぁ、これらはきちんとするときに着るアイテムですから観察の結果は間違ってはないですよね。今考えるとジャケットにもカーディガンにもパンプスにも色々あるんですけどね。

 

話は現在に戻って、自分で言うのもなんですが今はザコ客は脱出できています。1Fの化粧品カウンターも、ジミーチュウもセルジオロッシも入れますし、店員さんも冷たくありません。(外反母趾なので合う靴がなくて買えませんが、見るのは楽しい)

 

すみません、高いお店で思い出した余談をまたはさみます。20代前半のころ、同世代の男性の知り合いがいたんですが、その彼がブルガリ路面店に入って、「ブルガリってブランドの中ではどれくらいのランクなんすか?」と店員さんに尋ねた、という話をしてくれました。店員さんは冷たかったようで、彼は憤慨していましたが…

そんなこときくの!?という驚きの気持ちをここで皆さんと共有できたでしょうか。

 

それで、お高いお店でも気兼ねなくは入れて店員さんもつめたくない、という話でしたね。

それはなぜかというと自分に似合うものを身に着けているからです。わかっているから、堂々としていられるし、店員さんも丁寧にしてくれるという好循環が生まれています。

 

同じように、お店で店員さんに冷たくされて悲しい、という方いらっしゃいますか?

もしかしてお店だけではなく、お仕事とか、異性との出会いとか、趣味の集まりでも損をしていませんか?

・担当なのに大事な仕事を任せてもらえない、いつもアシスタントの扱いしかされない

・出会いの場で、お相手が明らかに早く帰りたそう、ちやほやされたことがない

・なぜかドジっ子あつかいされる、そもそも存在を忘れられることがある

 などなど…

 

それを、「自分はきれいじゃないから」とか「自分は頭が悪いのかな」とか思っていませんか?

そんなことはないです。言えるのは、ご自分を印象よく見せる方法を知らないだけ、ということです。

 

あなたは本来は健康的で、知的で、色気があって、愛嬌があって、格好良くて、上品な人であるはずなんですが、その良さが消されているのです。

あなたの良さを周囲の人にわかってもらう方法はあります。

その方法は、いろんなメディアを見て時間をかけて研究すれば見つかるかもしれませんが、運が悪ければ20年以上見つからないかもしれません。

20年以上というのは、流行のサイクルがめぐってくるのがそれくらいはかかるからです。

 

(例えば、ここ数年シンプルでカジュアルな格好が流行っていました。こんな感じで、ゆるっとしてさわやかな)

出典:baycrew's store

(ですが、叶美香さんがこの格好だとかなり違うと思いませんか?この流行がおわるまで美香さんは似合う装いに出会えないし、さらに次の流行が美香さんに似合うものだとは限りません。そうこう考えると怖いことです)

 

ですが、そんな遠回りをせずとも自分を知ることで素敵になれます。

当社が提供するイメージコンサルティングは、受診者の方の外見の魅力を引き出す方法をご案内します。

少しずつ自分に似合うものを身に着けるうちに、周囲からの評価が変わってきます。というか、早ければイメージコンサルティングを受診したその日から、周囲から「なんか今日いい感じね」と言われる可能性もあります。

 

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当社の提供するイメージコンサルティングは、決してあなたの個性を無理やり変えてしまう方法ではありません。あなたのもともと持っている魅力を引き出し、咲かせる方法で素敵に変身できます。

 

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 料金 ¥30,000-(税込み)
 ・パーソナルカラー診断
 ・パーソナルデザイン診断
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 ・アフターフォロー無料

 

meis solution イメージコンサルタント 藤澤美奈


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